このページの本文へ移動

農林水産技術会議

メニュー

平成24年度第9回農林水産技術会議の概要

1.日時

平成25年2月20日(水曜日) 14時00分~16時15分

2.場所

農林水産技術会議委員室

 3.出席者

三輪会長、古口委員、坂本委員、妹尾委員、林委員、西野委員、松永委員、

小林技術会議事務局長、西郷研究総務官、大島研究総務官ほか 

4.議事

(1)「機能性を持つ農林水産物・食品開発プロジェクト」の進捗状況について

(2)「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の研究課題(岩手)の公募について

(3)食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(ITPGR)について

(4)攻めの農林水産業推進本部の設置に伴う農林水産技術会議事務局の対応について

(5)その他

5.概要

(1)「機能性を持つ農林水産物・食品開発プロジェクト」の進捗状況について

 「機能性を持つ農林水産物・食品開発プロジェクト」の進捗状況について事務局から説明の後、意見交換を行った。。

【主な意見等】

  • 機能性を持つ農産物・食品を開発するにあたっては、表示の問題にも対応していく必要があるので関係省庁と十分に調整していく必要がある。
  • 人工塩味料のような現在の技術水準では困難な課題にもチャレンジしていくべき。特に、健康と食品を考えた時に何が一番のイノベーションになるのかを考える必要がある。長期的な戦略を持って取組むべき。
  • 小麦等穀物の全粒摂取による栄養的・機能的効果が着目されているので、粉砕技術など加工技術に着目した開発も視野に入れるべき。

 

(2)「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の研究課題(岩手)の公募について

「食料生産地域再生のための先端技術展開事業」の研究課題(岩手)の公募について事務局から説明の後、意見交換を行った。

【主な意見等】

  • 研究公募課題の内容は、岩手県とよく相談しているとのことであるが、あまり内容を狭めすぎることなく提案を受ける方がよい。
  • 確立したモデルを全国展開するということは、日本の農業のスタンダードを作るんだという意味を持つことを理解し、提案を十分に吟味(審査)してほしい。

 

(3)食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(ITPGR)について 

 食料及び農業のための植物遺伝資源に関する国際条約(ITPGR)について事務局から説明の後、意見交換を行った。

【主な意見等】

  •  種苗産業の活性化、世界の食料問題の解決に役立つという意味でも早期批准が望ましいと思われる。
  • ITPGRの枠組みを使って遺伝資源を持つ途上国を先進国化させること、またその際には我が国が幅広くその遺伝資源を入手できる状態を作ることが必要。

 

(4)攻めの農林水産業推進本部の設置に伴う農林水産技術会議事務局の対応について

 攻めの農林水産業推進本部の設置に伴う農林水産技術会議事務局の対応について事務局から説明の後、意見交換を行った。

【主な意見等】

  • ニーズに応えているだけでは、既存技術の改善でしかなく民間でもできること。社会や生活を一変させるようなイノベーションの発想が必要であり、そのような志を持つべきなのではないか。
  • 従来のサプライチェーンの考え方ではなくバリューチェーンの考え方を技術会議でも持っておくべき。

 

以上

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader