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農林水産技術会議

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平成24年度第7回農林水産技術会議の概要

1.日時

平成24年11月22日(木曜日) 14時00分~16時05分

2.場所

農林水産技術会議委員室

 3.出席者

三輪会長、古口委員、坂本委員、妹尾委員、林委員、西野委員、松永委員、

小林技術会議事務局長、西郷研究総務官、大島研究総務官ほか 

4.議事

  1. 最近の農林水産業を取り巻く状況について
    1. 茂木町の地域活性化・地域農業振興への取組について
    2. 現代の食生活・食文化について
  2.  その他

5.概要

最近の農林水産業を取り巻く状況について、古口委員及び坂本委員から説明後、意見交換を行った。

1. 茂木町の地域活性化・地域農業振興への取組について

【主な意見等】

  • 地域の活性化は、地域の農家の人達も何か取り組みたいと思っているが、何から取り組めばいいのか分からないことが多いのが現状である。その場合には、行政側が様々なアイデアを示し、軌道に乗るまでは行政主導で進めることが大事。
  • 地域活性化の継続には、ブランディングが重要。
  • 地方に人を呼ぶという観点から、これからは建物などの景観や自然(環境)だけでなく「食」や「健康長寿」などを組み合わせていくことが重要。
  • 地方にとっては地域活性化の取組を継続していくことは、ランニングコストの面から非常に難しい。何らかの支援基準を設けて継続的な支援が求められる。一方で、地方自治体は金銭的な支援だけを求めているわけでない。国土の7割を占める中山間地域は、水、食料、空気、人材を都市に供給しながら、その地域を守っている。自分たちの地域に誇りを持っている。疲弊している中山間地域を何とかしていかなければならない。

2. 現代の食生活・食文化について

【主な意見等】

  • 将来の食を支える子供のうちから食に関する教育や食に接する機会を多く持たせるべき。体験なくして理論だけで食育することは無理であり、地域社会の中で子供に体験をさせる必要がある。 
  • 食育を行うには、家庭、学校、社会という3つのステージがあるが、家庭での食育の機会が減ってきている分、外で体験させること等によって、食育を更に推進することが必要。
  • 単にモノを売るという産業ではなく、健康等人間の根源的な能力を育てるようなものが産業として育ち、それに対価を支払うような状況が望ましいのではないか。また、そこに技術開発がどのように関与できるのか検討が必要。

 

以上

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

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