このページの本文へ移動

農林水産技術会議

メニュー

平成24年度第4回農林水産技術会議の概要

1.日時

平成24年7月26日(木曜日) 14時00分~16時15分

2.場所

農林水産技術会議委員室

 3.出席者

三輪会長、古口委員、坂本委員、妹尾委員、西野委員、松永委員、藤本技術会議事務局長、松田研究総務官ほか 

4.議事

  1. 産学官連携研究の推進方策について

  2. 国際的に通用する農林水産研究者の育成について
  3. その他

5.概要

(1)産学官連携研究の方策について

【主な意見等】

  • 研究の成果としては、ハードウェア的な「製品」の創出だけを目指すのではなく、サービスやソフトウェアなども含めた「商品」を創出することを考えるべき。
  • 知財マネジメントには、オープン&クローズの戦略が必要である。クローズにするだけでは、開発した技術が普及しない可能性もある。例えば、オランダの施設園芸の輸出で見られる施設内の温度制御など全てのパッケージに通ずる核心技術である制御系の部分を除いて、技術をオープンにし、市場形成を競合企業等と行うが、制御系というコア技術はクローズにしておくという戦略が必要。
  • 産学官連携研究においても、従来型のニーズオリエントの研究を支援するだけでなく、国自らが20、30年後を見据え、今、続々とでてきている新技術がどのように農林水産業に影響を及ぼし、我が国としてどの分野で国際的に競争するのか長期戦略をたて、それに相応しい研究に対して予算等を重点化していくことが重要。

 

これら意見を踏まえた上で修正したものを委員に提示し、最終的な調整は会長に一任された。

 

(2)国際的に通用する農林水産研究者の育成について

【主な意見等】

  • 若い人材が農学や国際農業研究分野に参入するための入り口の整備も必要。

 

これら意見を踏まえた上で修正したものを委員に提示し、最終的な調整は会長に一任された。

 

以上

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader