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農林水産技術会議

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平成23年度第8回農林水産技術会議の概要

1.日時 平成24年1月27日(金曜日) 14時00分~16時20分

2.場所 農林水産技術会議委員室

3.出席者

三輪会長、古口委員、坂本委員、妹尾委員、西野委員、林委員、山本委員、

藤本技術会議事務局長、西郷研究総務官、松田研究総務官ほか

4.議題

(1)今後の育種研究の進め方について

(2)外部有識者との意見交換「米粉の可能性と展望について」

5.概要

(議事1 今後の育種研究の進め方について)

前回までの議論における質問に対する回答について、事務局から説明の後、意見交換を行った。

【主な意見等】

  • 育種研究における独法、県公設試、民間などの役割分担は、品目毎に大きく異なることから、現在の国内生産において、それぞれの主体が開発した品種がどの程度シェアを占めているか整理の上、各々の役割分担を考えるべきではないか。
  • 育種による我が国農業の競争力強化を考える場合、育成した品種による新たな市場の形成、輸入品の代替という視点が重要であり、育種の目標設定に当たっては、それらを明確にし、評価すべきではないか。
  • 開発された品種も含め、遺伝資源の対外的な取扱については、その他の知財も含めて、国としての取組の中で解決していかなければならない問題ではないか。
  • 独法、県、民間などの研究機関の連携については、研究の集約化、共同化、重点化といった手法が考えられるが、例えば、県同士で研究分野を分担して重点化することは、各県の研究体制を大幅に組み替えなければならず、難しい面もあるのではないか。

 

(議事2 外部有識者との意見交換「米粉の可能性と展望について」)

米粉の製粉技術等について(財)日本穀物検定協会 萩田参与から説明の後、意見交換を行った。

【主な意見等】

  • 米粉の普及を考える場合、これまでのように主食用が余ったからと米粉用に回すのではなく、きちんとターゲットを決めて、米粉専用の米の品種開発・改良を行うべきではないか。
  • 米粉については、米粉用の品種や製粉技術の開発だけでなく、調理器具と一体化した技術開発を考えていくべきではないか。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

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