このページの本文へ移動

農林水産技術会議

メニュー

平成16年度第2回農林水産技術会議の概要

1.日時平成16年5月18日(火曜日)14時00分~16時00分

2.場所農林水産技術会議委員室

3.出席者

甕会長、佐々木委員、北里委員、貝沼委員、石原事務局長、吉田研究総務官、石毛研究総務官、臼杵総務課長ほか

4.議題

(1)平成17年度予算の概算要求の方針について

(2)平成16年度アグリバイオ実用化・産業化研究の実施課題について

(3)第一線の研究者との懇談(平成16年度第1回)

「におい識別装置(においセンサ)」による畜産臭の測定」

5.配布資料

資料1平成17年度予算の概算要求の方針について

資料2アグリバイオ実用化・産業化研究における平成16年度実施課題について(PDF:170KB)

資料3-1におい識別装置による臭気の強さと質測定の試み

資料3-2におい識別装置(においセンサ)による畜産臭の測定

6.議事概要

(1)平成17年度予算の概算要求の方針について

平成17年度の農林水産研究開発予算の概算要求に当たっては、4月の農林水産技術会議での研究開発の重点事項の決定を踏まえ、食料産業の国際競争力の強化、 地域における食料産業の活性化等に重点を置くことを基本的考え方とし、検討中の主な事項について説明され、審議の上、決定された。

(2)平成16年度アグリバイオ実用化・産業化研究の実施課題について

アグリバイオ実用化・産業化研究事業の平成16年度実施課題について、説明が行われ、審議の上決定された。

(3)第一線の研究者との懇談(平成16年度第1回)

(株)島津製作所分析計測事業部事業戦略室新規事業開発グループマネージャーである、喜多純一氏より、におい識別装置(においセンサ) による畜産臭の測定をテーマに、悪臭測定、におい識別装置の開発の現状、畜産臭気への応用、今後の展開、将来の可能性について講演が行われた。

【主な意見等】

においの識別については、嗅覚といった非常に感覚的な領域を科学的に評価することであり、困難な課題であるが、今後の研究開発に期待したい。

人間の鼻を使った臭覚試験と現在、開発されているにおい識別装置での識別を相関が高いものにしていくことが必要である。 また、実際に畜舎の臭気をにおい識別装置で測定するためには、今後、より可搬性が高く、反応速度が早いものにする必要がある。

においの識別に係る研究は、農林水産研究の中では、畜産公害等の悪臭系のほか、食品産業の芳香系など広範な分野に関わる重要なものと思われる。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader