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農林水産技術会議

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平成16年度第1回農林水産技術会議の概要

1.日時平成16年4月20日(火曜日)14時00分~15時55分

2.場所農林水産技術会議委員室

3.出席者

甕会長、佐々木委員、北里委員、佐藤委員、貝沼委員、石原事務局長、吉田研究総務官、石毛研究総務官、臼杵総務課長ほか

4.議題

(1)平成16年度競争的研究資金事業の新規採択課題と評価結果について

(2)平成16年度の研究開発レポートの発刊計画について

(3)平成17年度農林水産研究開発の重点事項について

(4)生物多様性影響評価検討会の開催概要について

(5)産学官連携強化のための取組について

(6)研究基本計画検討専門委員会の設置について

5.配布資料

6.議事概要

(1)平成16年度競争的研究資金事業の新規採択課題と評価結果について

民間結集型アグリビジネス創出技術開発事業の平成16年度新規課題の採択と平成15年度実施課題の評価及び平成16年度の先端技術を活用した 農林水産研究高度化事業の採択候補課題の選定について、説明が行われ、審議の上決定された。

【主な意見等】

予算が伸びても継続の事業があり、新規の事業で採択が限られているが、応募件数が増えている。今後とも需要が多いことがいえる。

地方の研究機関からの応募が増えたことはいいこと。取りまとめ役としての地域研究センターへの期待も高まっている表れである。

(2)平成16年度の研究開発レポートの発刊計画について

平成16年度の研究開発レポートの発刊計画について、政策的色彩の濃い研究課題を選定するとの考えに立ち、「食品の品質保証のための研究開発」、 「環境保全型農業に関する研究」等をテーマにすることにつき、審議の上決定された。

【主な意見等】

技術会議の情報発信のため、研究機関向けだけでなく、生産者、消費者を含めた広く国民に情報を提供するために始めた企画であり、今まで好評を得ているので、引き続き分かり易く情報発信に努めたい。

第3四半期に予定される「食料・環境問題の解決を目指した国際農業研究」については、世界イネ研究会議に合わせ、英語版も出すべき。

(3)平成17年度農林水産研究開発の重点事項について

農林水産研究開発をめぐる状況等について説明が行われ、平成17年度の研究開発の重点事項について審議された。

【主な意見等】

農林水産に関わる人だけでなく、一般の人にもその研究を行う意味があるのか、どのようにして研究を行うのか、 わかるようなプレゼンテーションを行うことが必要。

科学技術に関しては、まさに日進月歩の状態である。このような状況にうまく乗れるように臨んでいくことが必要。

新しい言葉を作ることなどの言葉遊びではなく、実質的な中身を検討することが必要。

家畜の臭気の問題では、敷料と飼料の検討も重要。

(4)生物多様性影響評価検討会の開催結果概要について(平成16年2~3月分)

遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の規定に基づき、平成16年2月から3月までに開催された 生物多様性影響評価検討会の結果の概要について、報告がなされた。

【主な意見等】

生態系と経済効率性は全く別の次元の話であるが、どのように折り合いを付けて臨むのかが今後の課題である。

(5)産学官連携強化のための取組について

産学官連携の必要性及び農林水産省における産学官連携の強化のための取組について報告がなされた。

【主な意見等】

産官学の交流の場を創出するアグリビジネス創出フェアは、産官学について前向きな姿勢が表れている。他の類似のイベントでいいものがあれば、それを参考に、会場をより活性化させるように工夫していかなければいけない。

(6)研究基本計画検討専門会の設置について

前回の農林水産技術会議において設置が決定された研究基本計画検討専門会の委員の選出について報告が行われた。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

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