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農林水産技術会議

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平成14年度第1回農林水産技術会議の概要

1.日時平成14年4月16日(火曜日)14時00分~16時20分

2.場所農林水産技術会議委員室

3.出席者

甕会長、高橋委員、鈴木委員、原田委員、佐々木委員、北里委員

技術総括審議官、岩元事務局長、永山研究総務官、西川研究総務官、

笹谷総務課長

ほか

4.議題

(1)平成15年度の研究開発の基本的考え方について

(2)「農林水産分野等における組換え体利用のための指針」に基づく確認等について

(3)独立行政法人の運営状況について(農業生物資源研究所理事長報告)

5.配付資料

6.議事概要

(1)平成15年度の研究開発の基本的考え方について

農林水産研究開発をめぐる状況等農林水産政策の展開方向や総合科学技術会議における検討の基本的方向等について説明が行われ、平成15年度の研究開発の基本的考え方について審議された。

【主な意見等】

平成15年度に向けての「食」と「農」の再生プランが出ているが、安全のため必要な研究開発等については、14年度にもただちに取組みを開始するとの姿勢で取り組んでいるので、15年度においてはこれを更に重点的に実施するとすべき。

日本におけるFDA(米国食品医薬品局)的な組織体制の考え方について厚生労働省等と検討を行っているようだが、食の安全については農林水産省として真剣に取組むべき。

総合科学技術会議では経済活性化が重点課題として盛り込まれている。農林水産分野においては、地域経済を活性化させ、日本経済の支えとなるとの視点で大きく打ち出していくべきではないか。

農林水産省が使命を果たすため、プロジェクト研究を積極的に進める一方、その基盤となる日常研究にも配慮し、バランスある研究推進が望ましい。

(2)「農林水産分野等における組換え体利用のための指針」に基づく確認等について

組換え体利用専門委員会からの「農林水産分野における組換え体の利用のための指針」に基づく確認にかかる申請8件の適合確認についての説明があり審議の上了承された。

【主な意見等】

RNA病原体抵抗性キクに関しては、野生種もあり食用菊もあることから、非常に慎重に検討して開放系利用としたものである。今後申請件数が増える一方、本格栽培を前提とした慎重な評価を進める必要があり、評価する人材の養成が必要である。

(3)独立行政法人の運営状況について(農業生物資源研究所理事長報告)

中期計画の達成状況について、平成13年度の主要な研究活動について説明がなされるとともに、理事長による評価が示された。また、独立行政法人化に伴う予算、人事、研究活動等の運営面での変化や今後の課題等の報告があり、これにかかる質疑が交わされた。

(4)その他

フランス国立農学研究所(INRA)との研究協力にかかる2国間(日仏)実施取決めに関する報告がなされた。

以上

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究調整課総括班

代表:03-3502-8111(内線5810)
ダイヤルイン:03-3502-7399
FAX番号:03-5511-8622

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